日々の勉強で会社に新しい技術を提供する

テクニカルラボ クラウド&アーキテクチャグループ
2021年度 入社 社会学部卒

確実な土台で新たな挑戦に取り組む

関電システムズの魅力
確実な土台で新たな挑戦に取り組む

Schedule

1日のスケジュール

8:20
フレックスを利用して早めに出勤、メール・チャットの確認
9:00
グループミーティングでチームメンバと今日のタスクを確認
10:00
新技術導入のための検証作業
12:00
ランチ
13:00
コンテナチームとの定例会
14:00
開発部門の技術的なトラブル対応
16:00
開発部門との打ち合わせ
17:00
フレックスを利用して早めに退勤

仕事内容

主に各開発部門への技術支援を行っております。
具体的にはコンテナとよばれる仮想化技術の案件導入支援にメインで携わっており、技術的な問合せを受けて調査・検証をしたり場合によっては開発部門の方々と共に開発作業を行うこともあります。
コンテナ技術はまだまだ利用を推進し始めたところなので、利用のためのガイドラインやマニュアルなどのドキュメント整備や導入メリットを最大化させるための方法調査、そもそもコンテナとは何なのかを理解いただくための社内向け研修会の開催など業務の幅は多岐にわたります。

ピンチを乗り越え大きく成長

3年目から本格的にコンテナ担当者となりましたが、その年に経験したコンテナ案件支援はとても印象に残っています。
その頃はまだまだ社内でも導入事例が少なかったこともありノウハウも少なく、テクニカルラボとしても実際にコンテナを活用したシステムを構築する上での課題が見えていませんでした。
そんな中でしたが他部署でコンテナ利用案件があり、そこに我々テクニカルラボが支援に入ることになりました。
もちろんこれまでも検証や机上調査などで支援への準備はしていましたが、実際に開発がスタートすると、開発環境の制約によりエラーが発生するなど、事前調査では想定できていなかった観点を発見できて今後の課題に繋げることができました。
既にスケジュール遅延が発生している段階でのアサインだったため不安もかなり大きかったのですが、躓いた部分はその分野に詳しい方を探して、チームの垣根を超えて助けを求めたり、何かを実現する際は常に複数パターンを用意しておくなど、品質はもちろんスピードも落とさずに業務を進めることを第一に考えていました。この支援を通して「ピンチはチャンス」を体現させ、自分自身大きく成長できたと思っています。
この案件は関西電力の情報通信サービス品質維持向上に尽力したと認められ報賞を受賞しました。うまくいかないことも多くトライアンドエラーを重ねてやっと達成した案件なので、その努力が認められたこともありより印象深く忘れられない仕事です。

日々の勉強で頼られる存在に

私の所属するテクニカルラボは、先進技術に関する業務に携わることが多いのでIT業界のトレンドに常に触れ続けられます。もちろんその分「勉強」からは逃げられませんが、それが私にとっての「仕事の面白さ」に繋がっています。
各部署の複数のプロジェクトを並行して支援しており、システム自体はもちろん、システムの規模も構成もフェーズもそれぞれ違うので、同じような問合せがきたとしてもそのシステムの要件や状況に合わせて回答を検討します。技術支援と言ってもその「技術」だけを特に理解していれば良いということではなく、システム開発に必要な知識を全体的に網羅したうえである技術に特化しているということが技術支援を行うにあたって大切だと私は考えています。
現在4年目ですが、正直まだまだ知識不足を痛感する日々です。セミナーや勉強会に参加させてもらい情報収集をしたり、資格取得を通して知識を身につけたり、新しい取組みが始まればまずは学習から着手したり、業務内外問わず常に勉強がついて回ります。しかし業務内で去年は知らなかったことや分からなかったこと、気づけなかったことに今年は対応できるなど、確実に成長を実感できていますし、問合せへの対応も年々応用を利かせられるようになっていると思います。
これからもたくさんのナレッジを身につけて「困ったときの相談窓口」として頼れる存在であり続けたいです。

プロセスは重要な資産

入社してしばらく経つまでの自分は一言でいうと「結果を重視するタイプ」で、ゴールに至るまでのプロセスはあまり気にしない、むしろ無駄であり何よりもスピード感と結果のスマートさを求めることこそが美学だとさえ思っていました。業務を重ねていくにつれて、たとえ成功結果に直結していなくても試したことは全て活きる機会があるし、それも自分が頑張った成果であると、作業ひとつひとつへの考え方が変わりました。
初期配属でテクニカルラボ所属となり主に研究・検証業務に携わることになりましたが、1年目のうちは結果だけをまとめて完了としていました。しかし2年目以降になると、以前検証した内容を応用して利用するといった場面が多くなり、検証の中で試行錯誤した「過程」、すなわち期待する結果を得るまでに失敗したことやその理由、それを踏まえて試したことなど、一度行った検証を応用するためにはプロセスを含めたすべての情報が必要であるということに気付きました。それまでは期待の結果に至るまでの紆余曲折は資料として残していなかったので、同じようなエラーが発生してもすぐに対応できず、本来短縮できるはずの場面で時間をかけてしまっている状況に悔しさを感じました。
また、応用的な業務に繋げるだけでなく、失敗した細かい作業も日々の仕事の成果として可視化しておくことで、明らかな進捗がなく気持ち的に行き詰ったときでも「自分の経験値は増えている」とポジティブに考えるための材料になり、モチベーション維持にも活用できています。

上流工程での提案ができるように

現在は技術の普及と実際に先進技術を採用する案件への支援が多いですが、これからは今後着手する案件などへ早い段階での具体的な技術の提案を行っていきたいと思っています。
新しい技術の導入は学習など初期コストもかかりますし、社内で前例が無いなどの場合はさらに導入のハードルが上がります。しかしうまくいけばそれを大きく超える効果を引き出せます。これまでより上流工程の段階からテクニカルラボも参画しどの案件に導入すべきかを的確に判断していく体制を作り上げていきたいです。
また、考慮の必要な観点がさらに広範囲に及ぶと思われるので、対応できるようにより幅広い知識を身につけたいです。

MESSAGE

自分らしくそして自分のペースで取り組んでいれば、きっとご自身にぴったりな会社と出会えます。「就活の軸」はしっかり持って、気負わず等身大の自分を表現してみてください。またどんな経験もこれからの糧になりますので、学生生活を謳歌して今しかできないことを楽しんでください。

休日の過ごし方

休暇の取りやすさをフル活用して、午後休暇で友人と遊んだり連休を作って海外旅行に行ったりと、しっかり息抜きしています。

私の仕事に欠かせないもの

部署を跨った有志メンバーでレガッタを楽しんでおります。今年はグループ会社との合同練習会を行いました。