#男性の育児休職取得支援
育児休職を取得した男性社員に聞く、
仕事と家庭の両立
- テクニカルラボ DevOps推進グループ
- 業務内容:機械学習モデルを組み込んだシステムの開発
パートナーの産後2週間と、産後6ヶ月後からの3ヶ月間、
育児休職を分割取得しました。
関電システムズでは男性の育児休職取得100%を目指して
男性の育児参加が当たり前の風土醸成を行っています。
パートナーの産後2週間と、産後6ヶ月後からの3ヶ月間、
育児休職を分割取得しました。
関電システムズでは男性の育児休職取得100%を目指して
男性の育児参加が当たり前の風土醸成を行っています。
Answer
出生時育児休業制度を利用し、妻の出産直後と職場復帰後の2回にわたり育児休職を取得しました。
この期間中、子どもと過ごす時間が増え、成長の瞬間を間近で見ることができ、貴重な体験を共有できました。
また、交代で育児を経験することで、パートナーの苦労や努力を深く理解することができました。これにより、家庭内での協力体制が一層強化され、家族全体の絆が深まりました。
Answer
上司や同僚も育児休職の重要性を理解してくれており、実際に育児休職の取得を推奨する社内の取組みもありました。そのため、安心して申し出ることができました。また、ちょうど出生時育児休業制度が整い、分割して取得することが可能となったため、この制度を利用しました。
育児休職を取得する際、上司やチームメンバーの協力により業務の引き継ぎや調整をスムーズに行うことができました。また、会社全体として育児休職を推奨する文化が根付いており、安心して休業に入ることができました。
出生や育児休職を取得するために必要な各種手続きについても、会社からのサポートの下、スムーズに進めることができました。
Answer
育児休職中に、定期的に上司と近況報告や相談ができる機会があり、そこでチームの状況を共有してもらえていたため、不安なく復帰することができました。この定期的なコミュニケーションは、プロジェクトの進行状況やチームの動向を把握する上で非常に役立ちました。
また、もともとリモートワークとフレックス勤務の制度を活用していましたが、育児休職を通じてその価値を再確認できました。これにより、通勤時間を削減し、家族との時間を増やすことができました。フレックス勤務の柔軟性は、育児と仕事の両立を可能にし、効率的な働き方を実現する上で非常に重要だと感じています。
関電システムズでは、
男性の育児休職取得を推進しています。